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波動測定・修正器 QX SCIO(スキオ)

QX SCIO(スキオ)とは、天才ビル・ネルソン博士が開発した「生体エネルギーの測定&修正装置」。
正式名称  Quontum Xrroid-Scientific Consciousness Interface Operation System
 
体内のストレスやアンバランスを測定し、感情・身体・精神・スピリチュアルの波動をスキャンすることで量子力学的なストレス軽減セラピーを提供します。生体の持つ自己治癒力を刺激し、その能力を発揮させることができる装置です。

 

SCIOの測定・修正は遠隔動作が可能。地球上のどこにいても測定・修正が受けられます。

測定

生体に微弱な電磁気的影響を与えて、コンピューターのウイルススキャンのように、クライアントの身体をスキャンし、ウイルス、欠乏、弱点、アレルギー、異常などあらゆるものを探していきます。
その生体反応と体内共鳴をミリ秒単位という驚異的な速さで測定。
組織、臓器、栄養素、毒素、アレルゲンなど1万以上の周波数がそれぞれ100分の1秒ずつ流れ、体がどの程度反応したかが記録されます。その感度は非常に細かく設定されており、不調や苦悩の初期段階でのサインをピックアップし、あらかじめ登録されている9000以上の項目と照らし合わせて、ニーズ、機能不全、脆弱性を示します。
このテクノロジーは、20年以上にわたる生体エネルギー医学と生体共鳴医学の研究に基づいており、最高のエネルギー分析を提供します。
 

修正・セラピー

私たちの身体は電気生理学的な性質を持っているため、多くの人が微妙なアンバランスを抱えて生きています。
SCIOは、電磁気的影響を与えることによって、被験者の測定結果が健常者の測定結果に近づくようにエネルギーバランスを整え、心身の自然治癒力を高めます。
セラピーには何百もの種類があります。

 

疾患の原因を知る潜在意識にアクセス

われわれの顕在意識が認識しているのはほんのごくわずかで、われわれ生体の営みの大部分を占めているのは潜在意識。しかし潜在意識の活動は、ふだん認識されることはありません。
「体内の細胞同士や神経系でやりとりされる膨大な情報のほとんども潜在意識の下に隠れており、不調や疾患の原因の多くも潜在意識の下にある」とビル・ネルソン博士は言っています。
つまり、病気の症状が現れるよりもずっと前に、身体で微細なエネルギーのアンバランスが起こるというわけです。
博士は、潜在意識が体内の微細な電気的エネルギーの変化に反応することに着目し、電磁気的な影響を与えることで、潜在意識の領域にアクセスすることを可能にしました。
 
 

生命活動の本質は量子力学

ビル・ネルソン博士は「生命活動を支えているのは電気や磁気やフォトンといった情報処理システムであり、真の生命活動の本質を記述できるのは量子力学とその適用である量子生物学やエネルギー医学の分野だ」と喝破。「現代サイエンスの中で、医学・生物学の分野だけが今だに古典物理学な原理の世界に居続けている」とも言っています。

世界中で使われているSCIO

世界中の医療専門家、カイロプラクター、心理学者たちがSCIOを使用しています。
・ツールドフランスのチームドクターで、タイガー・ウッズも顧客であるJ・スペンサー博士が採用
・イタリアのサッカーチーム、ACミランが採用したところ、ケガが91%軽減した
などと報じられています。

 
 

世界に類をみない最先端の波動機器

・3進法を用いることにより意識を介したプログラムで動作
・ミリ秒単位という驚異的な速さで測定
これがSCIOが世界に類をみない最先端の波動機器といわれる所以です。

たとえばこんな症状に

  • ストレス

  • 感情やホルモンのアンバランス

  • 痛み

  • 不安や憂うつ

  • スポーツによるケガ

  • トラウマや恐怖心

 

セラピーの一例

感情的ショックとトラウマの解消、血圧バランス、リンパの刺激、免疫刺激、リラックス刺激、記憶刺激、ホルモンバランス調整、オーラの浄化、慢性疲労療法、ウイルス・寄生虫・細菌・真菌のザッピング、自閉症やADD/ADHDの修正、解毒刺激、脳機能の調整、霊障の解放、ストレス緩和、精神のリラックス、痛みの手当て などなど

開発者ビル・ネルソン博士

1951年米国州生まれ。幼い頃から天才と認められ、量子物理学と電子工学に興味を持ち弱冠18歳でNASA(米国航空宇宙局)のアポロプロジェクトに参加。アポロ13号が地球へ帰還するための軌道修正を行うナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけ、無事生還の立役者となったという輝かしい功績を残す。
その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、武器作りなどの軍事プロジェクトに加担することを拒み心理学の分野に進む。
ヤングスタン州立大学でカウンセリングのマスターを修得、さらに米国内の5大学で医学・数学・心理学・量子力学・海洋学・国際法を修得。後に拠点をハンガリーに移し、ホメオパシーのクリニックを開業。
SCIOは博士がNASAに勤務していた時代、宇宙飛行士をサポートする目的で開発された。
 

科学者から自然療法の分野へ

彼がその天才的な才能を医療・健康の分野に向けるようになったきっかけは、息子の自閉症であったといわれています。妻が妊娠中に服用した吐き気止めが自閉症の原因となったことを突き止めると代替医療の世界に目を向け、自然療法によって息子の自閉症は大きく改善しました。
その過程で彼は、ドイツで使われている生体電気機器や、アメリカのバイオフィードバック、頭蓋電気刺激(CES)機器など、身体の電気的反応を測定して身体的問題を診断したり、周波数を発して問題を治療したりする装置に興味を持つようになりました。
同時に、鍼灸、経絡、チャクラエネルギー、キネシオロジーや筋反射テストなど、身体の微細なエネルギーシステムについても研究しました。
 

SCIO開発にあたって

ビル・ネルソン博士はこのシステムの開発にあたって、数学、量子物理学、電子工学、自然療法、ホメオパシー、カイロプラクティック、エネルギー医学、コンピュータサイエンスを統合しました。さらに形而上学的な知識を取り入れ、自然療法独特の相乗的な視点も加えています。
こうして生まれたのが、身体の微細なエネルギーレベルを検査しバランスをとる包括的なシステムQX-SCIO
フラクタルダイナミクス、部分空間理論、トライベクターシステムなど、難解なテーマに関する彼独自の知識が、このエネルギー的フィードバックシステムを可能にしているのです。

SCIOご利用にあたっての注意点
・SCIOは日本では医療機器とはみなされていません。
・SCIO測定・SCIOセラピーは、医療機器による検診・検査、医師の診断・治療に代わるものではありません。
・SCIOセラピーは、症状の改善や治癒を目的とするものではありません。
・SCIOはホメオパシー療法ではありません。測定結果で特定のレメディーが示唆された場合でも、ホメオパスの健康相談に代わるものではありません。